twitter@galleryclassfacebook@galleryclass

CURRENT EXHIBITION

上杉 トモ個展
- ワンダーウーマン -

2018年10月3日(水)- 14日(日)
12時~19時 ※月・火曜休廊

■クロージングパーティ
2018年10月13日(土)17:00~20:00

TOMO UYESUGI Solo Exhibition
- Wonder Woman -

Wed. 23 Oct. 2018 - Sun. 14 Oct.
12:00 - 19:00 Closed on Mondays and Tuesdays

■Closing party
Sat. 13 Oct 17:00 - 20:00

■Profile
・個展
2018年
Gallery Class 奈良
2016年
Yokai SOHO 京都
2015年
Yokai SOHO 京都
ギャルリー志門 東京
2013年
ぎゃらりぃ朋 東京

・グループ展
2018年
Art Formosa  台北 台湾
Art Osaka2018 大阪
Yokai SOHO上杉トモ ジョン・ダントニオ二人展
2017年
Art Osaka2017 大阪
芦屋画廊kyoto コレクション展



 上杉トモは2006年米国の州立大学を卒業して以来一貫して写真を題材にして絵を描き、現代絵画の物質性の在り方を模索してきました。
 ハイテクノロジーを積極的に肯定し電子化していく昨今の現代アートに疑問を覚え、ハイテクを引用しつつも絵画でしか表現できない手法に拘る事により、アートにとっての身体性の重要性を提示しています。近年は写真共有アプリ、インスタグラムで無限にアップされる自撮り写真を元に描いたシンプル且つポップな美人画シリーズを発表しています。



■Artist Statement
 私はカリフォルニア州サンディエゴにある大学で現代アートを学んだのですが、多種多様の文化を持つ人々が共存するアメリカという国で生活しているうちに、アイデンティティに対する意識が高まり日本芸術にも興味を抱きました。
 アートとは作家の精神性が具現化した嘘のないモノです。宗教そして価値観も違う私が西洋のキリスト教の歴史の積み重ねで発展した油彩画そしてアメリカ現代社会の精神性を反映した抽象画を描くことはちょっと違うなと感じ、なら一度現代アートを離れ自分探しをしてみようと数ある日本の芸術のジャンルの中私が最も興味を持てたのは美人画でした。

 今回の個展「ワンダー・ウーマン」では実在する女性をモデルに作品を描いています。
私の友人の女性たちは皆気が強く自分の意見を持っていて、独立心旺盛な人ばかりですが、一般的に美人画に描かれるタイプではないようです。
 一般的なおしとやか、我慢強いという大和撫子のイメージは実はとても男性側に有利というか、制圧された女性は美しいという男尊女卑の社会構図が裏にあると思います。ただ私は去勢された人よりも抗う女性を見て美しいと感じるので、自分の美意識に従い絵を描きたいと望んでいます。

UPCOMING EXHIBITION